皆さんこんにちは!
NSGコスモス通り本校の谷代です。
長い夏休みも終了し、学校でもNSGでも2学期が始まりました!
学年を問わず、2学期は期間が長いうえにテストもたくさんあり、学習に向かう本気の姿勢が問われるとても大切な期間です。
特に、「2学期は学ぶ難易度が上がるから大変だよ。」なんて一言を耳にした生徒さんも多いのではないでしょうか・・・。
ただ、逆の発想でとらえてみると、「ライバルと差をつけることができる内容」をたくさん学べるということでもあります。
今回はそんな「ライバルに差をつける学習方法」というのを少しだけ紹介したいと思います。
まずは基本中の基本をお伝えします。
それは・・・、「しっかり理解⇒使いこなせるまで演習」。たったこれだけ。
ただ実はこれ、奥は深いですよ。順を追って説明します。
まずは理解の部分ですが、「しっかり理解する」とはどういうことでしょうか?
例えば、中2の英語でmustという英単語を学びます。「~しなければならない」という意味の英単語です。似た表現として、have toもあります。「mustはhave
toで書き換えられる!意味はほとんど同じ。」このように学ぶことが多いのですが、そこで終わってしまうと少しもったいない学び方になってしまいます。本来mustには「強いイメージ、相手に強制するイメージ」があります。だからmustで「しなければならない!」と言われたら、命がけでしなければなりませんね(笑)。それに比べるとhave toは優しめの「しなければならない」。このように学んでおくと、次のステップで学ぶmustn’t(mustの否定形です。意味は「してはいけない(禁止)」)ですが、これは非常に「強い禁止」(mustは強い!)ととらえることができます。許可を表すmay「しても良い」の否定形はmay not なのですが、これはmustn’tに比べると優しめの禁止(しなきゃダメじゃん・・・。)のイメージ。さらに「できる」を表すcanの否定形は「できない」ですよね。「できない」って場合によっては「禁止の意味」になりませんか?「あなたはその川で泳ぐことができない。」ほら禁止でしょ。つまり禁止だけでもこれだけの表現があり、それぞれが微妙に異なる。
このように、教えてもらえる質(深さ)や量(知識量)の差が、大きく生まれてくるのが2学期です。「できるだけ深く学び、できるだけ多くの関連知識を得る。」このような学習への向き合い方が「しっかり理解」にはどうしても必要です。そしてここで改めてお伝えしたいのは、NSGに通う皆さんはすでにこのように学べる環境を手にしているということです。一つ一つの授業で、より深く理解し、より多くの知識を吸収して、ライバルに差をつける2学期にしていこう!
少し長くなってしまったので、今回はここまでにします。
~次回予告~
「使いこなせるまで演習するとはどういうこと?!」
それではまた次回もお楽しみに!
See you next time