こんにちは檜山です。
さて、今回は宿題に関するお話です。
皆さん、宿題は何のために行うものだと思いますか?
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いかがでしょうか?
宿題を行う理由は・・・・・・
苦手を克服するため?先生に怒られるから?
理由は様々あるかと思いますが、ここでもう一問!
宿題はそもそも必要でしょうか?
ここで、この問いに対してのある生徒さんの作文を紹介したいと思います。
宿題は必要だと思う。
なぜなら、宿題をすることによって学力だけでなく、
課題を期限までにこなすという生活するうえで大切な習慣が身につくからだ。
ほとんどの学生の認識の中で、宿題をすることは、
学校に行くことと同じくらい当たり前のことだろう。
もちろん、進んでやらない人もいるが、
私が見てきた中で、それを堂々と先生に言う人はほとんどいない。
必ず思い出して授業開始前に焦って終わらせようとしたり、
他の人の答えを写したりすることだろう。
それは、先生に怒られるのが怖いというだけでなく、
宿題は本当はやらなければいけないものなのに
自分はやっていないという罪悪感があるからだと思う。
私は、そうやって「あせる」ことが大事だと考える。
もし宿題がなかったら、いくら自分で勉強ができるという人でも、
それは自分のペースだけで勉強することになる。
決められた課題を期限までにこなすということは、
学校を卒業した後も求められることではないだろうか。
私は「宿題」がそれを身につけるために最低限必要なことだと思うので、
宿題は必要だと考える。
いかがでしょう?はっとさせられた方もいるのではないでしょうか?
もちろん宿題を行うことは大切です。
しかし、今ある常識に疑問を投げかけ、
「本当に必要なのか?」
「なんのために行うのか?」などと考え、
その思考の中に新たな意味を見出したり、
本質をとらえていったりすることも
大事ではないでしょうか?
さらには、この生徒さんのように
宿題は『学力を向上させるためだけでなく、期日までに仕上げるといった社会に出てから必要とされる力も身につく。』
と考えながら行えば、宿題を行う価値がさらに上がり、
最終的には学力のさらなる向上にもつながるのではないでしょうか?
みなさんの身近にある「やるべきこと」をどうやって「当たり前のもの」としてとらえるかが大切ですね!!
