皆さん、こんにちは。NSG安積本校の菅井です。
夏休みが終わり、2学期が始まりました。
中学校においては、夏休みの思い出に浸ったり、実力テストの振り返りをしたりする間もなく、定期テストが目前に迫っています。早い中学校だと、もう2週間を切っていますね。テストに向けての準備は進んでいますか?今回は実技教科もテストがあります。計画的にテスト勉強を進めて行きましょう!
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社会は「暗記教科」とよく言われます。
歴史的、地理的な「事実」を知っていれば「答え」に結びつきます。その点で言えば確かに暗記教科を言えます。
一方で、丸暗記が苦手な人もいます(私もそうです)。そういった人の中には「理由」が分かれば頭に残る人もいます。
例えば、私の中で「ペリーの浦賀来航」は「産業革命」からの流れの一つですし、その産業革命も「市民革命」がきっかけとなったものとして捉えています。いろいろなことを絡ませて理解しているため、理解するのは大変(私は興味があったので苦ではなかったですが)かも知れませんが、一度理解すれば〇十年たった今でも忘れずに覚えています。
何を伝えたかったかと言うと、社会の「出来事」や「その地域の特徴」には、必ずそうなった「原因」や「理由」があると言うことです。
それって、社会の学習に関してのことだけでしょうか?
全てのことにおいて、何かが起こったときは、そうなった原因があります。
それが、自分が原因なのか、それとも他の何かが原因なのかは、その都度違うのも確かです。
しかし、今自分が行っている一つ一つのことが、大なり小なり未来の何かに影響を与えているのは事実です。
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さて、初めの定期テストも話に戻しましょう。
「もう時間がないから次の定期テストを頑張ろう」なんて思っている人はいませんか?定期テストの結果は、その定期テストだけで完結するものではありません。通知表にも大きく影響します。そして、中3生の人は身につまされていると思いますが、高校入試の「内申点」はまさしく通知表の評定なのです。
特に今回は2回しかない「実技教科」のテストがあります。今回のテストをあきらめると、実技教科の「知識・理解」の項目の半分を失うことになり兼ねません。結果、そのことが高校入試の合否に影響する可能性もあるのです。
私たち塾講師、学校の先生方そして保護者の皆さん、「大人」は「テストなんだから勉強しなさい!」と言って来ます。それはなぜかというと、すでに経験して、テストに向けての取り組みが将来どのような影響を与えるのか「先」を知っているからです。
まずは、「先」に繋がることを意識しながら目の前にある「やらなければいけないこと」に全力で取り組みましょう。そして、将来の「目標」が見付かったなら、その目標を実現するためにはどうすれば良いか「先」を見据えて行動して行きましょう!
「今」の一つ一つの行動が、皆さんの「未来」に繋がっているのです!